近藤慎太郎 新刊発売記念トークイベントのお知らせ!

きたる9月3日月曜日、『医者がマンガで教える 日本一まっとうながん検診の受け方、使い方』の発売を記念して、池袋の天狼院書店さんでトークイベントを開催いたします!

 

peatix.com

 

この書店さんは、「READING LIFE」と言う、新しいライフスタイルを提案しています。本を売るだけではなく、それに関連した体験を共有することをテーマに、色々なイベントを開催しています。次世代型のとっても興味深い書店さんなのです。

 

tenro-in.com

 

今回私は、『フリーランスのための「健康診断」講座』と題して、ついつい健康チェックがおろそかになりがちな方々へ様々なアドバイスをさせていただきます!

「でもおれは会社勤めだし…」と言う方ももちろんOKです。「少ない費用と時間で最大限の効果を上げる最適解」についてお話ししますので、どなたでも絶対有益です!

 

質疑応答にもできるだけ時間を割き、参加者一人ひとりの血となり肉となるようなイベントにしたいと意気込んでいます!

がん検診に関わる、どんな質問もウエルカムです!日頃の疑問をすべて解消する日にしませんか?

ぜひご参加ください〜!

 

医者がマンガで教える 日本一まっとうながん検診の受け方、使い方

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(文・近藤慎太郎)

日経ビジネスオンライン第35回目は、『介護者に負担を強いる認知症、予防できるの?』です!

先日8月6日に、拙著の広告が日経新聞に載りました。

スペース自体は小さいのですが、私が描いたマンガが載っています。

 

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われながらスゴイな...と思わざるを得ません。

天下の日本経済新聞に私の下手なマンガが載っているのです。

シミジミする…というよりも、「え、なんで?」っていう感じでした(笑)

 

それはさておき、本日も日経ビジネスオンラインの連載があります!

2週連続3回、つまり計6回の5回目です。

 

business.nikkeibp.co.jp

 

前回に引き続き、認知症について解説します。認知症は、本人はもとより、介護者も疲弊させてしまう問題です。

予防はできるのか?

万が一、発症してしまった場合はどうすればいいのか?

じっくり解説いたします。

 

ぜひ、ご一読ください。

 

日経BP社からの新刊は、現在発売中です!

医者がマンガで教える 日本一まっとうながん検診の受け方、使い方

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新聞広告の威力は凄かったです。

一時的に、ランキングが全書籍の中で160位になりましたから。

毎日広告打ってほしいです(笑)

 

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(文・近藤慎太郎)

本日の日経新聞に新刊の広告が出ております〜!!!

日経ビジネスオンラインでの連載、『医療格差は人生格差』、再開4回目です!

 

business.nikkeibp.co.jp

 

その前に…本日の日経新聞に私の新刊の広告が出ております!

もしお手元にありましたら、ご覧ください〜!

 

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さて、先週は、新刊発売記念ウィークという事で、月、水、金の3回記事がアップされ、

もうアップアップだったんですが(?)、担当編集者から

「今週も3回いきますか」

との一言が。

 

…ということで、今週も3連発です!

まず1発目は「要介護」になるもっとも多い原因である「認知症」についてです!

両親や祖父母が最近ちょっと怪しい…という人もいるでしょうし、自分が怪しいという人もいるかもしれません。

 

初期症状としてどんなものがあるのか?

認知症に似ている症状を起こす他の病気にはどんなものがあるのか?

認知症を疑ったらどんなチェック方法があるのか?

 

 

ぜひ、ご一読ください!

 

新刊発売中です~!!!

 

医者がマンガで教える 日本一まっとうながん検診の受け方、使い方

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(文・近藤慎太郎)

近藤慎太郎の新刊『医者がマンガで教える 日本一まっとうながん検診の受け方、使い方』は、発売中です!!!

日経BP社からの新刊、『医者がマンガで教える 日本一まっとうながん検診の受け方、使い方』は、発売中です~!!!

 

医者がマンガで教える 日本一まっとうながん検診の受け方、使い方

 

現役の予防医が、自分の立場を危うくすることも省みずに、がん検診のウラもオモテもすべて解説いたします!

300ページ超のボリュームで、本体価格1400円です!

ちょ…え…日経BPさん…?っていう感じですが、一人でも多くの人に読んでほしいので、まったく問題ありません~!

ぜひぜひご一読ください!

 

さて、日経ビジネスオンラインでの連載、『医療格差は人生格差』、再開3回目です!

 

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前回は、平均寿命と健康寿命の差について着目しました。そして、大半の日本人が人生の締めくくりの段階で、10年前後不本意な生活を強いられていることが判明しました。

 

さて、ではそのおよそ10年の要介護状態をもたらしてしまうものは何なのでしょうか?

そして、その原因となるものは、みなさんよく聞くあの病気なのです…。

 

今回のテーマの主役が見えてきました!

ぜひ、ご一読ください。

 

日経BP社からの新刊は、発売中です~!!!

 

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(文・近藤慎太郎)

日経ビジネスオンライン第32回目は、『平均寿命は日本一、だけど健康寿命で劣る県は?』です!

日経ビジネスオンラインでの連載、『医療格差は人生格差』、再開2回目です!

 

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週刊連載であったはずなのに、「よーし、前倒しして3回分送っちゃえ!」と送ったら、今週は月、水、金に組み込まれてしまいました~!( ;∀;)

しかし、これぐらいやらないとと、気を引き締め直して頑張ります!

 

さて、今回は平均寿命と平均余命を取り上げます。

意外と混同されていて、よく分からないという方も多いのではないでしょうか?

また、平均寿命と健康寿命の差も解説します。

平均寿命―健康寿命=要介護期間ということになりますが、日本人の平均は何年でしょうか…?

 

ぜひ、ご一読ください。

 

日経BP社からの新刊は、8月2日発売予定です!

絶賛、予約受付中です~!!!

 

医者がマンガで教える 日本一まっとうながん検診の受け方、使い方

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(文・近藤慎太郎)

日経ビジネスオンライン連載再開です!

本日より、日経ビジネスオンラインの連載、『医療格差は人生格差』、再開となります!

 

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本当はもっと早くに再開するつもりだったのですが、単行本の作業に時間をとられたことと、出版に合わせてということで本日になりました。

 

がん検診編から、メタボ編へと内容も一新されます。

人生100年時代に向けて、大切なものは何でしょうか?

資産や生きがいも大切ですが、私はやっぱり「健康で動ける身体」が一番大切だと思います。

 

第31回目は『ええ?心筋梗塞脳卒中でも意外と生き延びる?』です。

要介護状態を避けるにはどうすればいいでしょうか?

これからじっくりと解説してまいります!

 

新刊も絶賛予約受付中です。

 よろしくお願いいたします〜!!!

 

医者がマンガで教える 日本一まっとうながん検診の受け方、使い方

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(近藤慎太郎)

ドクター+漫画家 二足の草鞋で歩む、私の「人生100年の歩き方」 近藤慎太郎インタビュー

大手生命保険会社であるアクサ生命のホームページで、「人生100年の歩き方」というコンテンツが始まりました。

 

平成27年国勢調査によれば、百寿者の人は全国で6万1763人もいます。

確かに人生100年時代が視野に入ってきたと言っても過言ではありません。

 

誰もが人生100年時代を望んでいるというわけではないかもしれません。

しかし、望むと望まざるとにかかわらず、自分が100年生きてしまう可能性は十分にあるのです。

その可能性を考慮したうえで、不確定要素も多い中、自分の人生をどうプランニングするか。

そのヒントや手がかりを提供している有益なサイトです。

 

その栄えある第1回目で、なぜか私がインタビューを受けています(笑)。

 

 

おそらく、100年時代と言われる世の中で、あえて大手の病院の管理職を辞してマンガなんか描いているわけですから、

一体どういう了見なんだと疑問に思われたのだと推察します。

 

率直に言って、私自身も私が歩んでいる道が正しいかどうかはまったく自信がないのですが、

自分や家族の人生を真剣に考えながら暗中模索しているのは間違いありません。

現状での自分の考えを、結構真剣に述べています。

 

私の立場はきわめて特殊ですが、もしかするとみなさんの立場にも応用できるようなヒントがあるかもしれません。

気楽な気持ちでご一読いただけると幸いです。

 

最後に、新刊のタイトル、値段確定しました!

『日本一まっとうながん検診の受け方、使い方』よろしくお願いいたします~!

 

医者がマンガで教える 日本一まっとうながん検診の受け方、使い方

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