なんと!
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がんで助かる人、助からない人 専門医がどうしても伝えたかった「分かれ目」
- 作者: 近藤慎太郎
- 出版社/メーカー: 旬報社
- 発売日: 2017/02/25
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
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(文・近藤慎太郎)
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がんで助かる人、助からない人 専門医がどうしても伝えたかった「分かれ目」
(文・近藤慎太郎)
おはようございます!
みなさま、台風の影響は受けませんでしたでしょうか?
私は、外房線がストップしてしまった影響で、東京から外房の安房鴨川まで延々バスで移動することになりました。山道をクネクネ走るので、最後の方は少し気持ち悪くなってキツかったです…。
さて、それはさておき、本日も日経ビジネスオンラインの連載がアップされています!
特定健診(いわゆるメタボ健診)に意味があるのかどうか?
メタボの人はもちろんですが、そうじゃない人も大切な情報が書かれていますので、どうぞご一読ください〜!!!
日経BP社からの新刊は、現在発売中です!
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がんで助かる人、助からない人 専門医がどうしても伝えたかった「分かれ目」
(文・近藤慎太郎)
みなさん、「医学書院」という出版社の名前は聞いたことがありますか?
あまり馴染みがないとは思いますが、医療系の出版社としては最大手です。
医療関係者で医学書院の教科書を使ったことがない人はほとんどいないと思いますし、雑誌もものすごく充実していて、30種類以上あります(!)。
そして、週刊の新聞まで発行しています。それが『医学界新聞』です。
6万分も発行されているもので、医局や病院の図書館には必ずと言っていいほど置いてある有名な新聞です。
毎号色々な特集があって面白いのですが、8月20日発行分の第2特集は、なんと『医学生・研修医のためのベッドサイド「漫画」ライブラリー』です!
各分野のエキスパートたち5人が、医師として成長するうえで何かの役に立つと考える漫画を3つずつ推薦しているのです。
なかなか攻めてる企画かと思います。
そして、なんと!
その5人の選者のうちの1人がなんと私なのです〜!
立派な肩書きが並ぶ中、燦然と輝く「医師/漫画家」(笑)。 いいのかな〜。
しかもなんとイラストも私が描いてます!
日経BP社から本が出るのも奇跡ですが、医学界新聞に私のイラストが載るのも奇跡としか言いようがないです〜!
チャンスを下さった医学書院様と編集部の皆さんに、この場を借りて感謝を申し上げます!!!
私が取り上げたマンガは
下記の3作品です。
『風の谷のナウシカ』 宮崎駿
『アクシデンツ』 山田貴敏
『ヨルとネル』 施川ユウキ
↓コチラで読めます
医学書院/週刊医学界新聞(第3285号 2018年08月20日)
いずれもぜひ読んでいただきたい傑作ぞろいです。
お時間のある時に、ぜひ!!!
日経BP社からの新刊は、絶賛発売中です!
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がんで助かる人、助からない人 専門医がどうしても伝えたかった「分かれ目」
(文・近藤慎太郎)
新刊、『医者がマンガで教える 日本一まっとうながん検診の受け方、使い方』の発売を記念して、きたる9月3日月曜日19時半より、池袋の天狼院書店さんでトークイベントを開催いたします!
この書店さんは、“Reading Life”と言って、本を売るだけではなく、その先の体験を共有することをテーマに色々なイベントを開催しています。次世代型のとっても興味深い書店さんなのです。
今回私は、『フリーランスのための「健康診断」講座』と題して、健康チェックがおろそかになりがちな方々へ様々なアドバイスをさせていただきます!
「でもおれは会社勤めだし…」と言う方ももちろん大大大歓迎です!
いつ、どこでフリーランスになるか分かりませんし(笑)、自治体の健診と人間ドックは、受けられる種類はさておき、「本質的に」何が違うのかなどは、誰でも絶対知っておいた方が良い知識です。
なぜかと言えば、今後の医療経済は悪化することが確実であって、それに向けて一人ひとりが自衛することが必要だからです。
護送船団方式の手厚い医療は期待できず、今後は自分のリスクに応じて「少ない費用と時間で最大限の効果を上げる最適解」を見出していくのが賢いふるまい方になります。
その「ゲリラ戦法」をみなさんに伝授したいと思います!
質疑応答にもできるだけ時間を割きたいと思っています。
参加者一人ひとりの血となり肉となるようなイベントにしますので、ぜひご参加くださいませ〜!
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がんで助かる人、助からない人 専門医がどうしても伝えたかった「分かれ目」
(文・近藤慎太郎)
前回のブログで、8月16日の日経新聞に、拙著の広告が載ったことを報告いたしました。
やっぱり広告の効果は偉大です。その日の夕方には、amazonの売り上げランキングで、拙著が「すべての書籍の中で46位」になってました…。
スゴイです。私が今、その完成度をもっとも嫉妬している書籍である、『おしりたんてい』をも抜いてしまいました…。
そしてその結果、なんと発売2週間ちょっとにして、重版が決定しました~!!!
めでたいです!実にめでたい!
出版不況の昨今、重版が掛からないまま絶版になる書籍も多いと聞きます。そんな状況の中、みなさんに助けられて、幸先の良いスタートが切れました。
ただし、がん検診についての「まっとうな情報」を世の中に広めるという仕事はまだ始まったばかりです。おごることなく、満足することなく、悪い時にもあきらめず、コツコツと進んでいきたいと思います!!!
さて、本日はいつもより1日早いのですが、日経ビジネスオンラインの連載がアップされています!
『結局、コレステロールに意味はあるの?ないの?』
メタボ健診における意外な盲点について解説します。
特に女性の方、コレステロールが気になる方は要チェックです~!!!
日経BP社からの新刊は、絶賛発売中です!
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がんで助かる人、助からない人 専門医がどうしても伝えたかった「分かれ目」
(文・近藤慎太郎)
先日8月16日に、拙著の広告が日経新聞に載りました。
8月6日にも載ったのですが、今回はスペースがメチャクチャ大きいのです!
いやあ~感無量としか言いようがありません~!!!
自分のマンガが、日経新聞にデカデカと載っている…。
しかも、このイラスト、実は書籍の表紙のボツ案が使われているのです!
日の目を見ることができた~( ;∀;)
頑張って描いて良かった~!!!
さて、今回の日経ビジネスオンラインの連載は、メタボリックシンドロームについて、さらに掘り下げます。
メタボ健診ではなぜ腹囲を測るのか?肥満はなんで問題を起こすのか?
知っているようで知らない原理を解説します!
ぜひ、ご一読ください。
日経BP社からの新刊は、絶賛発売中です!
amazonで全書籍の中で最高46位、がんの分野で1位になりました!!!
ぜひご一読ください〜!
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がんで助かる人、助からない人 専門医がどうしても伝えたかった「分かれ目」
(文・近藤慎太郎)
きたる9月3日月曜日、『医者がマンガで教える 日本一まっとうながん検診の受け方、使い方』の発売を記念して、池袋の天狼院書店さんでトークイベントを開催いたします!
この書店さんは、「READING LIFE」と言う、新しいライフスタイルを提案しています。本を売るだけではなく、それに関連した体験を共有することをテーマに、色々なイベントを開催しています。次世代型のとっても興味深い書店さんなのです。
今回私は、『フリーランスのための「健康診断」講座』と題して、ついつい健康チェックがおろそかになりがちな方々へ様々なアドバイスをさせていただきます!
「でもおれは会社勤めだし…」と言う方ももちろんOKです。「少ない費用と時間で最大限の効果を上げる最適解」についてお話ししますので、どなたでも絶対有益です!
質疑応答にもできるだけ時間を割き、参加者一人ひとりの血となり肉となるようなイベントにしたいと意気込んでいます!
がん検診に関わる、どんな質問もウエルカムです!日頃の疑問をすべて解消する日にしませんか?
ぜひご参加ください〜!
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(文・近藤慎太郎)