今月も医療エンターテイメント誌『壮快』にて、「がんの常識&非常識」第2回が掲載されています!!!

4月号『壮快』、絶賛発売中です〜!!!

 

f:id:shintarok:20190219110500j:plain

f:id:shintarok:20190219110530j:plain

f:id:shintarok:20190219110555j:plain



今回の特集はタマネギとこうじ水です。

タマネギとこうじを使った美味しそうなレシピがたくさん載っています!

こういう、日々の生活の中で無理なくできる工夫が載っているのは面白いですね。

きっと楽しんで参考にしている方がたくさんいるんだと思います。

 

あとご報告です!

 

近藤しんたろうクリニックのホームページが出来ました〜!

 

kondoshintaro.jimdofree.com

 

無料の作成サイトで自分で作ったので、手作り感が満載ですが…。

その分、お伝えしたいことがダイレクトに伝わるのではないかと思います!

 

ぜひご覧になってください〜!!!

 

↓↓↓がん検診全般について詳細に解説しています。ご参照ください↓↓↓

 

医者がマンガで教える 日本一まっとうながん検診の受け方、使い方

医者がマンガで教える 日本一まっとうながん検診の受け方、使い方

 

 

こちらもどうぞ!

がんで助かる人、助からない人 専門医がどうしても伝えたかった「分かれ目」

がんで助かる人、助からない人 専門医がどうしても伝えたかった「分かれ目」

 

(文・近藤慎太郎)

今週号の『AERA アエラ』の特集、「医師が選んだがん検診と治療」で取材協力をしています~!!!

告知が遅くなって申し訳無いのですが、

今週号の『アエラ』のがん検診と治療の特集で、冒頭4ページの取材協力をドーンとしています。

 

もう表紙も私の写真で良いんじゃないか…とは思いませんが、しっかりした特集なので、ぜひご一読くださいませ〜‼️

 

 

f:id:shintarok:20190207111107j:plainf:id:shintarok:20190207111132j:plain

 f:id:shintarok:20190207111202j:plain

 

 

↓↓↓がん検診全般について詳細に解説しています。ご参照ください↓↓↓

 

医者がマンガで教える 日本一まっとうながん検診の受け方、使い方

医者がマンガで教える 日本一まっとうながん検診の受け方、使い方

 

 

こちらもどうぞ!

がんで助かる人、助からない人 専門医がどうしても伝えたかった「分かれ目」

がんで助かる人、助からない人 専門医がどうしても伝えたかった「分かれ目」

 

(文・近藤慎太郎)

健康雑誌『壮快』3月号から、近藤慎太郎の新連載『専門医がマンガで教える! がんの常識&非常識』が始まりました~!!!

みなさま、新年あけての仕事始めはいかがだったでしょうか?

誰だかはしりませんが、仕事始めの翌週月曜日を休みにした人の英断に、心から感謝したいと思います(笑)。

 

さて、実は本日発売の雑誌『壮快』3月号から、私の新連載が始まりました!!!

タイトルは『専門医がマンガで教える! がんの常識&非常識』です!

 f:id:shintarok:20190115093833j:plain

f:id:shintarok:20190115093923j:plain

f:id:shintarok:20190115094006j:plain

連載の中で、がんについてあまり知識のない剛田一鉄さん(65歳)が私の元を訪ねて、様々な疑問や気持ちをぶつけてきます。

そうした二人のやり取りを通して、がんやがん検診について一歩一歩学んでいこうという企画です。

 

今までの私の書籍は、一つ一つ理論を積み重ねていって、こうだからこう、その結果こうという風に、話の流れを最短で分かりやすくすることを意識して書いていました。

それも大事だけれども、

「一般の人はどう思うんだろう?」

「何をもっとも疑問に感じるのだろう?」

「もしかするとそこに医療者との乖離あるんじゃないか?」

という思いもずっと持ち続けていました。

 

それに対する一つの回答として、一般の人を代表して剛田一鉄さん(本当は一般の方)と色々と四方山話で寄り道しながら、医療についての知識を深めていくというのが、本連載のコンセプトです。

 

いつもはゴールまで明確に意識して書き始めるのですが、今回はどこに着地するのかさっぱり分かりません(笑)。

楽しみながら、みなさんと作り上げていきたいと思います。

応援よろしくお願いいたします~!!!

 

↓↓↓がん検診全般について詳細に解説しています。ご参照ください↓↓↓

 

医者がマンガで教える 日本一まっとうながん検診の受け方、使い方

医者がマンガで教える 日本一まっとうながん検診の受け方、使い方

 

 

こちらもどうぞ!

がんで助かる人、助からない人 専門医がどうしても伝えたかった「分かれ目」

がんで助かる人、助からない人 専門医がどうしても伝えたかった「分かれ目」

 

(文・近藤慎太郎)

『エムスリーキャリア「医師と2足のわらじ特集」』でインタビューを受けました~!!!

新年あけましておめでとうございます!

年末年始、みなさんはどのように過ごされたでしょうか?

 

旅行に行ったり、帰省したり、のんびりして日々の疲れを取ったりされていたことと思います。

私は…全力で仕事していました(笑)。

クリニックの開院準備(本当はもう開院しているのですが、片付けがまだ行き届いていない)、

日経ビジネスオンラインの連載の執筆、

その他2つのメディアでの新連載準備(近日中にお知らせできると思います)、

書下ろし単行本の準備

に追われていました…。

 

休み前に「このスケジュールでこなそう!」と思って計画を立てたのですが、

大目に見ても60%ぐらいしかできませんでした…。

ああ、こういうこと、小学生ぐらいから繰り返していたなとシミジミしてしまいました(笑)。

 

さて、医師の情報サイトとしては最大手のエムスリーのサイトに、私のインタビューが載っています。

「医師と2足のわらじ特集」と題して、医師以外に兼業している医師たちへインタビューを行っています。

 

たとえば作家の久坂部羊先生、歌手のアン・サリー先生など、錚々たるメンツが並んでいます。

私が混じっていいのかな…と思いますが。

 

インタビュー内容は、あくまで私一人の個人的な見解ですが、兼業、副業を目指している方には何らかのプラスになることもあると思います。

 

もしよろしければご一読ください~!!!

 

 

↓↓↓がん検診全般について詳細に解説しています。ご参照ください↓↓↓

 

医者がマンガで教える 日本一まっとうながん検診の受け方、使い方

医者がマンガで教える 日本一まっとうながん検診の受け方、使い方

 

 

こちらもどうぞ!

がんで助かる人、助からない人 専門医がどうしても伝えたかった「分かれ目」

がんで助かる人、助からない人 専門医がどうしても伝えたかった「分かれ目」

 

(文・近藤慎太郎)

『日経ビジネスオンライン』特別編の第二弾は、国立がん研究センターの溝田友里先生です!

日経ビジネスオンラインでの連載『医療格差は人生格差』では、特別編の第二弾です!

今回は、なんと、国立がん研究センターの溝田友里先生との対談です!

 

business.nikkeibp.co.jp

 

がんセンターの先生が、一般の方向けのメディアに出てくれることはあまりないので、大変光栄なことだと感謝しています。😭

日本は海外と比べて、がん検診の受診率が低いことが分かっています。

もっとも高いものでも、受けるべき人の50%程度しか受けていません。

溝田先生が所属するグループは、がん検診の受診率を向上させることを目的としています。

様々な工夫をされているのですが、特に興味深いのは、ソーシャルマーケティングの手法を取り入れていることです。

 

「受診しましょう!」と連呼するのではなく、「なぜ受診しないのだろう?」という原因を分析し、ではどうすれば「受診する気になるか」「心理的なハードルを下げられるか」などを研究し、実践されているのです。

その舞台裏まで、かなり率直に解説してもらっています。
どなたにも何らかの気づきがあると思いますので、ぜひご一読ください〜!

(後編は年明けに掲載予定です)

 

↓↓↓がん検診全般について詳細に解説しています。ご参照ください↓↓↓

 

医者がマンガで教える 日本一まっとうながん検診の受け方、使い方

医者がマンガで教える 日本一まっとうながん検診の受け方、使い方

 

 

こちらもどうぞ!

がんで助かる人、助からない人 専門医がどうしても伝えたかった「分かれ目」

がんで助かる人、助からない人 専門医がどうしても伝えたかった「分かれ目」

 

(文・近藤慎太郎)

大阪大学病理学教授、仲野徹先生との対談が『日経ビジネスオンライン』で掲載されています!

日経ビジネスオンラインでの連載『医療格差は人生格差』では、特別編として3名の、その道の第一人者の方と対談しています。

その第一弾が大阪大学病理学部教授の仲野徹先生です!

 

business.nikkeibp.co.jp

 

business.nikkeibp.co.jp

 

仲野先生は、7万部を超えるベストセラー『こわいもの知らずの病理学講義』の著者です。です。

こわいもの知らずの病理学講義

こわいもの知らずの病理学講義

 

 

そしてつい先日、新刊の『(あまり)病気をしない暮らし』を上梓されています。

 

(あまり)病気をしない暮らし

(あまり)病気をしない暮らし

 

 

この新刊のタイトルにある、「(あまり)」という所に、サイエンスというものを正確に伝えようとする仲野先生の誠実さが表れていると私は思います。

 

客観的で、正しい医療情報をいかにして一般の方に分かりやすく伝えるか。

この難題に対してすでに立ち向かい続けている偉大な先達がいることをとても心強く思います。

 

対談は前後編に分かれています。とにかく率直に話し合っていますので、ぜひご一読くださいませ〜! 

 

↓↓↓がん検診全般について詳細に解説しています。ご参照ください↓↓↓

 

医者がマンガで教える 日本一まっとうながん検診の受け方、使い方

医者がマンガで教える 日本一まっとうながん検診の受け方、使い方

 

 

こちらもどうぞ!

がんで助かる人、助からない人 専門医がどうしても伝えたかった「分かれ目」

がんで助かる人、助からない人 専門医がどうしても伝えたかった「分かれ目」

 

(文・近藤慎太郎)

本日発売の『PRESIDENT プレジデント』の「本当にいい病院は、どっち?」で取材を受けました😊

『近藤しんたろうクリニック』の開院準備で引き続きバタバタしております…。

 

普通、クリニック開院となると開院コンサルタントがついて、手を取り足を取り開院までの面倒を見てくれます(もちろんお金もかかりますが…)。

 

決めなきゃいけないことは山ほどあります。

物件選びのポイント

競合医療機関のチェック

見込まれる収益の試算

不動産屋や貸主との対応

保健所や厚生局との対応

内装業者の選定

検査会社や医療廃棄物の取り扱い業者の選定

電子カルテやホームページ作成業者の選定

受付や看護師の雇用と労務

保険診療と自費診療の各種レクチャーなどなど…。

 

実に多岐に渡った事柄に対応してくれます。

その一方、「こうした方がいい」ということはある程度もう決まっており、全部お任せすれば、多少画一的ではあるものの、どこからも文句のつけようがないクリニックができるものと思います。

多分、『少年ジャンプ』で似たようなマンガが並ぶのと同じ理屈です。

 

ところが、私が目指しているクリニックはかなり特殊でミニマルなものなので、

「もう、自分で全部やっちゃおう」と決心し、

コンサルタントは必要最低限だけ手伝っていただいています。

 お金はかなりセーブできていると思いますが、やっぱり大変です…。

 

もちろん、自分でやることによって初めて見えてくることもたくさんあり、本当に勉強になることばかりです。これはまた機会を改めてじっくり解説したいと思います。

 

 

さて、本題です。

本日発売の『PRESIDENT プレジデント』の「本当にいい病院は、どっち?」特集で取材を受けています!

 

PRESIDENT(プレジデント)18/12/31号 (本当にいい病院は、どっち?)

PRESIDENT(プレジデント)18/12/31号 (本当にいい病院は、どっち?)

 

  

まだザッと目を通しただけすが、この特集、かなり力が入ったものになっています。取材時にお会いした担当編集者もライターの方からも鋭い質問がバンバン飛んできたので、私もやりがいのある仕事でした〜!

 

f:id:shintarok:20181210105257j:plain

f:id:shintarok:20181210105326j:plain


 

医療について、様々な方向からスポットライトを当てた良い特集なので、ぜひご一読ください。😊

 

 

↓↓↓がん検診全般について詳細に解説しています。ご参照ください〜!!!

 

医者がマンガで教える 日本一まっとうながん検診の受け方、使い方

医者がマンガで教える 日本一まっとうながん検診の受け方、使い方

 

 

こちらもどうぞ!

がんで助かる人、助からない人 専門医がどうしても伝えたかった「分かれ目」

がんで助かる人、助からない人 専門医がどうしても伝えたかった「分かれ目」

 

(文・近藤慎太郎)